北新地…と思いきやだいぶ東に外れたディープなエリアにある創作？豚活（トンカツ）屋さん、涿屋（たくや）。ミシュランに載っていると知人に紹介されて行ってみました。
メニューはこちら。
アルコールメニューは割愛。
まずは突き出しのキャベツ。特にコメントなし。
そしてなんかいろいろ。真ん中のパンは焦げているのではなくイカスミパンらしい。うん、見た目以外は別に普通ですけども。
おまかせサラダ。野菜も食べとこうと思って注文したのが運の尽き。不味い…これはまずいです。子供の頃ふざけてそのへんの雑草を食べてくそ苦かった味を思い出しました。一体どこからこんな葉っぱを仕入れてきたのか。バルサミコ酢でもまったく誤魔化せていません。この後2〜3日トラウマでした。
もうすべてを忘れてメインの豚に集中することにしました。左からドイツ、ハワイ、イタリアの塩らしいです。
豚肉キタワァ
黒いのは焦げているのではなく、イカスミです（2回目
しかしお味の方は残念ながら。手が込んでいる割には別に普通。むしろまｚ
そして会計にビックリ。又三郎で熟成肉ランチを食べれるくらい取られました。まったく意味がわからない…悪い夢でも見ているんでしょうか…
住所：大阪府大阪市北区曽根崎2-5-37
営業時間：18:00〜22:30
定休日：日曜
カード利用：可
駐車場：なし
評価は中の下。
コスパ加味して下の上といいたいところ。二度と行かん。あーはらたつ